②ファンタジー全般カテ■宣伝掲示板■
『ファンタジー全般（異世界転生除く）』のための宣伝掲示板です

なろうでよく見る冒険者を自分なりに解釈して章ごとに区切って短いお話にしています。

小説書いたの初めてなんでくっそ辛口でもいいのでいいとこ悪いとこあったら教えて欲しいです。よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

悠久の時の中で神は壊れてしまった。そしていつしか世界の終焉を望むようになった。

だが終焉など望まない人間たちは、神の意志に歯向かうために悪魔と手を組むことを決める。

世界を滅ぼすために攻めてくる天使たちに立ち向かう、悪魔と同化した人間たちは悪魔憑きと呼ばれた。

これは世界の終焉とかはあまりピンと来てないけど、自分たちの目的のために戦う悪魔憑きたちの物語。


読んでいただけたらありがたいです。もし面白いと思っていただけたらブックマーク、評価お願いします。

オリジナルTCG物って中々に見ないと思い書き始めました。
とりあえず作中でもまだカードプールも足らずチュートリアル段階ですが、話を進めていくうちにちゃんとゲームとして遊べるTCGにしてみたいなと。

よろしくお願いします。
以下あらすじとなります。

　とある幻想世界で、下天した叡智と魔術の神は頭を抱えていた。
　技術的にも魔術的にも停滞した世界を活性化させる為の、新たな魔術系統の開発に行き詰っていたのだ。
　魔術体系の開発自体は辛うじて何とかなるものの、使用感や問題点の洗い出しに手が足らない。
　そこで魔術の神は思いつく。人を雇おうと。

　一方現代。とあるTCGプレイヤーは絶望の中で命を落とし、ただ朽ちて消滅を待つのみであった。
　そこへ異界の魔術の神が囁きかける。
　うちでテスターをやらないかと。
　報酬は新たな生と魔符魔術…魔術の神が新たに開発する魔術体系の最新知識そのもの。
　こうして幻想世界で元TCGプレイヤーは魔符魔術の先駆者、カードマスターへの道を歩みだした。
　彼はまだ知らない。問題の魔符魔術は開発段階初期も良い所であり、開発者の魔術の神も大概変人だという事を。その変人が新たな生における肉体の母親兼魔術の師匠になることも。
　割と行き当たりばったりな魔術の神が進める魔術開発が前途多難すぎることも。
　果たしてTCGじみた魔術体系は無事に完成できるのか？
　成功の行方はテスターとなった主人公の苦労にかかっている！

書き始めて現在、２ヶ月半ほどです。
もう少しで、７００００PVになります。

皆様のブックマークや評価、お待ちしています。


以下は、あらすじです。


ゲームの世界に閉じ込められてしまった。
プレイヤー名はロキ。
ガチャでチートキャラを当ててしまったので、適当にゲームを楽しむことにした。

ゲームの世界から抜け出すには、ゲームマスターを倒さなければならない。
ゲーム世界のどこかに存在する裏ボス、ゲームマスターをぶっ殺すためにロキの異世界ゲームライフが始まった。

天から落ちたひねくれ者勇者の異世界を舞台にした冒険譚です。